2014年のベストチームは妖怪ウォッチ! ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014授賞式 フォトレポート

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今年最も顕著な業績を残したチームを表彰するアワード「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」の表彰式が、11月20日に開催されました。2008年より開催された同アワードは7年目になります。

最優秀賞は「妖怪ウォッチ」プロジェクトチームが受賞しました。今年、日本中に妖怪ブームをまき起こし、そのキャラクターを目にしない日はないほどの活躍でした。子供目線で取り組んだクロスメディアプロジェクトとその話題性で評価を得ました。

優秀賞は2チーム。2011年、震災復興のためにSNSを活用して立ち上がったボランティア組織のふんばろう東日本支援プロジェクトチーム、足が不自由な方のためのパーソナルモビリティを開発したWHILLプロジェクトチームが受賞しました。

700_MG_0538.JPGふんばろう東日本支援プロジェクトチームのみなさん

斎藤孝委員長

「今まで個人の賞はあったけれど、チームを対象としたアワードはありませんでした。チームに焦点を当てる当てることで 日本全体にチームワークの大切さを浸透させていけたらと思っています。今の時代は、1人で何かを成し遂げていくよりは、周りと協力していくことが求められます。 情報をセレクトし、他者や周りと協力して動いていくことが求められています。ヒット商品に加え、社会的に意義のあるチームや活動に注目し、こんなチームが日本を活性化していると知っていただけたらと思います」

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おちまさと総合プロデューサー

「仕事はすべてプロジェクトです。(私の役割である)プロデューサーはプロジェクトをいかに遂行していくかが求められます。チームをどのように引っ張っていくかも仕事の1つで、コツは3つ。1つ目は役割をまっとうすること。2つ目はスケジュール管理、3つ目は家族というチームを大切にすることです。4歳の娘と七か国旅をして、アイコンタクトしながらチームワークを学びました。この3つの一致により、チームワークを発揮できるのではないかと考えています。

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最優秀賞:「妖怪ウォッチ」プロジェクトチーム 
株式会社レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博さん

「妖怪ウォッチは、この時代からはじまる、長く続いて愛されるコンテンツを作りたいという思いで始めました。1つの企画を多分野で展開するクロスメディアを通じて作品を流行らせていきました。今回はあらゆる施策が成功しました。(その要因は)会社が違えど、1つの志のもとに集まった仲間たちがいたからです。今日はプロジェクトチームを代表して、喜びをお伝えしたいと思います。本当に素晴らしい賞をありがとうございました」

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最優秀賞:「妖怪ウォッチ」プロジェクトチーム
「ようかい体操第一」作詞・振付担当ラッキィ池田さん

「ベストチーム・オブ・ザ・イヤーの受賞をとても喜んでいます。体操を踊ってこどもたちが仲良くなったり、親御さんに喜んでもらう。そんなことを想像して振り付けを作っていきました。妖怪ウォッチは子どもたちからブレイクしたということを聞き、とても嬉しく思っています」

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優秀賞:ふんばろう東日本支援プロジェクトチーム
代表 西條剛央さん

「(東日本大震災という)できごとを"悲惨なできごと"で終わらせたくない。この気持ちが(チーム全体で)共通しており、その結果大きな賞をいただけたことを嬉しく思います。ふんばろう東日本支援プロジェクトは境界がなく、誰でも参加できるので、現地で参加している皆さんの全員での受賞です。栄えある賞を受賞したことは、東北の皆さんのことを全国の皆さんがまだ忘れていないというメッセージになります」

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優秀賞:ふんばろう東日本支援プロジェクトチーム 
中川野乃花さん

「ふんばろう東日本支援プロジェクトのみなさんは、東北に笑顔を届けてくれたので、今回の受賞は嬉しいです。震災を風化させないよう、東北に足を踏み入れてくれると嬉しいです。そして、東北はまだ完全に復興したわけではありません。私達の世代で協力して、これからもボランティア活動をしていきたいと思います」

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優秀賞:WHILLプロジェクトチーム WHILL株式会社 
最高開発責任者 内藤 淳平さん

「私達のような小さなベンチャー企業にこのような賞をいただけたこと、たいへん光栄に思っております。2014年にはじめて製品をリリースし、ユーザーさんもチームに加わっていただいたと考えています。これからも、どんどんチームの輪を広めて行きます」

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最後に

ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014表彰式。詳細レポートは後日掲載予定です。お楽しみに!

写真:谷川真紀子

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