3ヵ月のトライアルを経て強くなった社会を変えるチーム、本格始動。──第2期「次世代リーダー フューチャーセッション」最終回

3ヵ月のトライアルを経て強くなった社会を変えるチーム、本格始動。──第2期「次世代リーダー フューチャーセッション」最終回
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ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催の「社会を変えるチームを創造する」フューチャーセッションは、第2期も最終回を迎えました。

前回セッションから約3カ月。この間に各チームは、自分たちの活動が世間の共感をよぶものかどうか、イベント開催やミーティングなど、さまざまな活動を続けてきました。途中、全チームでお互いの進捗を共有しあうミートアップも実施し、全体が1つのチームとして交流し、お互いの活動をサポートする場面もありました。
今回は、スタートからずっと見守っていたゲストサポーターの皆さんも駆けつけ、半年間の集大成として全10チームの活動発表を行いました。

社会を変える原動力になっているのは、実は現場の小さなチーム

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まずはインスピレーショントーク。ファシリテーターの野村恭彦さんとサイボウズ株式会社の青野慶久社長との対談です。
野村さんの「青野さんがこだわっている、社会を変えるチームとはどんなものですか?」という問いからスタートしました。

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さらに話は、今の時代に求められる“社会を変える人やチームとは”というポイントへ…

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ここで青野社長いわく「お、一気にハードルがあがりましたね(笑)」。この言葉に、真剣な表情で聞き入っていた会場にどっと笑いが生まれました。

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と続く言葉に、発表前の会場の緊張もほぐれたようでした。

半年前と今とを振り返ってみて

対談で触発された後は、「半年間の振り返り」「今後に活かしていきたいこと」についてワールドカフェ方式で対話しました。
ワールドカフェ方式とは、各テーブル数人で議論し、各テーブル感でメンバーを変えながら代表者が議論をまとめるというものです。

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「自分の想いを伝えることが、人の心を動かすことにつながるんだなと思いました」(石渡さん)。「信念とか想いとか、ありすぎてもダメな時もある。そのバランスや葛藤についてすごく考えました。どうやってブレずに言いきるか、それも大事」(青山さん)など、活動の原動力である“想い”にフォーカスする人もいました。

一方で、

と、自分の得意なスタイルや役割を再発見した岩嵜さん。こうして一人ひとりが自分の振り返りを終えました。

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1回1回のセッションの有機的なつながりが、理想的なチームビルディングの基本

最初のプレゼンテーションは、“スポーツ”をテーマにした3チーム「アスリート未来キャリア」「COLO CUP」「TOKYOみなスポ」。発表後は、ゲストサポーターと発表者をまじえて振り返りを行います。ここでは、実際の活動の中で感じた気付きや課題をみんなで探求していきます。

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次に、アートとローカルをテーマにした7つのチーム、「深夜学校」、「まつぼっち」「夜のおもてなし東京」、「神前式」、「信州フューチャーセンター」、「まる寺プロジェクト」「古家採集活性計画」が発表。当日参加できず動画参加するチームもあり、熱い想いの詰まったプレゼンが続きました。

「この中のチームがつながる気がする」と青野社長。“どうつながるか”、反対に“どう狭めるか”という視点で思い思いの意見が語られました。

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様々な意見が登場するなかで、各チームの次なるステージと課題を共有しました。

立ち上げは簡単、継続が難しい。 でも、その先に必ず新しいものが見えてくる!

最後に、特に素晴らしかった2チーム「アスリート未来キャリアチーム」と「深夜学校チーム」に表彰状が送られました。

8Q4A3823.JPGプレゼンをするアスリート未来キャリアチームのメンバー

image9.jpegプレゼンをする深夜学校チームのメンバー

今回の会に参加していただいたサポーターの皆さんからも、一言ずつエールを頂きました。

最後は、このプロジェクトの生みの親でもあるサイボウズの椋田さんからのメッセージ。

そして、この半年間一緒に活動してきた仲間に、感謝とエールを送ってチェックアウト。全10チームの活動は、まだ始まったばかりです。どうぞ、皆さん、これからもご支援ください!

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(執筆:新川 五月/撮影:北畠 瑠乃/編集:プレスラボ

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