ものづくり経験ゼロの電通社内チームが、necomimiを開発できた理由

ものづくり経験ゼロの電通社内チームが、世界中で売れた新型ガジェット「necomimi」を開発できた理由
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つけた人の脳波をキャッチし、感情に合わせてネコの耳が動く!

これまでになかったまったく新しいコミュニケーションツール「necomimi」。国内のみならず海外でも一般販売され、7万個以上を売り上げるヒット商品になっています。前編では、necomimiを開発したneurowearチームの3人に開発のきっかけと、大反響を得るまでの経緯を語ってもらいました。

後編では、necomimiを製品として世に送り出していく上でどんな課題が発生し、それをどう乗り越えたのかに迫るとともに、neurowearチームが考える「チーム」および「チームワーク」のあり方について伺いました。


necomimiとは:脳波をキャッチして気持ちを伝える「ネコミミ型」コミュニケーションツール。その人の感情に応じてネコの耳が動く製品で、集中すると耳は上に立ち上がり、リラックスすると、耳は寝る動きをする。集中とリラックスが混じった状態だと、立ち上がった耳がぴくぴくと動く。

モノづくり経験ゼロの電通版“Makers”は、製造コストや故障率の課題をどう乗り越えた?

necomimi開発プロジェクトチーム「neurowear」の神谷俊隆さん、なかのかなさん、加賀谷友典さん(写真左より)

「necomimi」開発プロジェクチーム「neurowear」の神谷俊隆さん、加賀谷友典さん、なかのかなさん(写真左より)

紆余曲折を経て完成したnecomimi

necomimiは「TIME」でも取り上げられ、世界を席巻する製品になった


持てる力を出し合い、不慣れな部分も全員で――“タレントがかぶらなかった”のが成功要因

加賀谷友典さん

神谷俊隆さん

部活ノリのプロジェクトが「自分ごと」に。なぜ「妥協なきチーム作り」ができたのか?

なかのかなさん

異なる分野でタレントを発揮するnecomimiチーム

大企業のビジネススタイルで、necomimiのような製品は生まれるか?

(取材・執筆:荒濱一/撮影:橋本直己/企画・編集:藤村能光)

海外メディアに報道され、プロダクト開発で見事に成功を収めたnecomimi。前編「Twitter、Facebookの次は“脳波”?――企画書、事業計画を捨て、プロトタイピングで世界に挑んだ「necomimi」」では、necomimiの誕生秘話やアイデアの着想など、製品開発のプロセスの詳細を伺っています。

necomimiをもっと知りたくなったあなたに

脳波で動くネコミミ「necomimi」&尻尾「shippo」を装着するとこんな感じ

このネコミミ動くぞ! neurowearの謎に迫る!

脳波で動くネコミミ、ニコニコ超会議で発売

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