2014年上半期の「ベストチーム」「ワーストチーム」――1位は 「サッカー男子 日本代表チーム」

2014年上半期もっとも印象に残った「チーム」に関する調査

2014年上半期の「ベストチーム」「ワーストチーム」――1位は 「サッカー男子 日本代表チーム」
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その年の「ベストチーム」を表彰し、チームワークの向上と促進を提案するベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会(委員長:齋藤孝 明治大学教授、以下:実行委員会)は、チームワーク調査の第12弾として、全国の若手ビジネスパーソン(24~33歳)男女300名を対象に、「2014年上半期もっとも印象に残った『チーム』に関する調査」を実施しました。2014年上半期に「もっとも印象に残った/感動した」、「もっとも悪い印象を持った」チームを部門別に1つずつ回答してもらいました。

上半期の「ベストチーム」は、先月W杯出場した「サッカー男子 日本代表チーム」と回答した人が最も多く、次点に2011年のリリース以来爆発的なダウンロード数を達成している世界的アプリを開発・販売する「LINE株式会社」が2位となりました。続いて、小中学生を中心にブームを巻き起こしている「妖怪ウォッチ」と「AKB48」が3位にランクインしました。

「サッカー男子 日本代表チーム」は、上半期の「ワーストチーム」でもトップとなり、「理化学研究所 STAP細胞研究チーム」が「ワーストチーム」第2位となりました。次点では、現政権与党の「自民党」が3位にランクインしています。

2014年の最優秀チームは、「その年のベストチーム」を決定するアワード「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー2014」(毎年11月に開催)で発表いたします。

調査概要
調査対象 全国の24~33歳の会社員男女300名
調査期間 2014年7月9日~10日
調査方法 インターネット調査

2014年上半期 ベストチーム

1位 サッカー男子 日本代表チーム
2位 LINE株式会社
3位 妖怪ウォッチ/AKB48

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2014年上半期 ワーストチーム

1位 サッカー男子 日本代表チーム
2位 理化学研究所 STAP細胞研究チーム
3位 自民党

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各チームの回答理由

各チームを選定した理由は、下記の通りとなりました。「サッカー男子 日本代表チーム」は、「全力で戦った」「ワールドカップに導いた」といったワールドカップ出場を果たしたことや、果敢に戦った姿への賞賛のコメントが多くある一方、「口だけであった」「統率が取れていなかった」など、結果を残せなかったこと、試合でまとまりが見えなかったという意見も多くありました。

LINE株式会社や、AKB48については、昨年の上半期ベストチームランキングにもランクインしており、「無料電話の開発に魅力を感じた」「総選挙や握手会などでチーム力を感じる」など、次々と新サービスを出す秘訣への興味や、常に話題を振りまく姿勢へのコメントが多くみられました。

「理化学研究所 STAP細胞研究チーム」については、「日本の信用を落とした」「周囲がはっきりしない」といった、結果が不正であったことや、その対応へのコメントが目立ちました。また、ワーストチームへのコメントについては、政治に対する不信感があらわに表れており、直近の「兵庫県議会」をワーストチームに挙げた人も多くおりました。

2014年上半期「ベストチーム」に選んだ理由

サッカー男子 日本代表チーム 試合において、全力で戦う姿勢が見られた
負けはしましたが、日本という国を背負い、果敢に戦った姿に感動しました
日本をワールドカップに導き、決勝リーグには行けなかったものの日本を盛り上げてくれたから!
LINE株式会社 今、全世界ほとんどのスマホユーザーがダウンロードしているアプリだから
無料電話を開発した点に魅力を感じたから
大ヒットしている中でも、様々な企画を発案しているから
妖怪ウォッチ ポケモンと全然違う路線で小学生に人気だから
ここまで子供を引き付けるのは何なのか、また、ゲームとアニメを用いた戦略についても、興味深く感じたので
誕生秘話が知りたい
AKB48 総選挙での一人ひとりのコメントがすばらしかった
メンバーの卒業が相次いでも、メンバーが強い絆で結ばれていると感じたから
襲撃事件があったが、その後の総選挙なや握手会など、中止することなく取り組んでいた

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2014年上半期「ワーストチーム」に選んだ理由

サッカー男子 日本代表チーム 一勝もできず、活躍場面が見れずざんねんでした。期待が大きかっただけに…
全く統率の取れていなかった、ブラジル大会において最弱のチーム
口だけだったから
理化学研究所 STAP細胞研究チーム 全世界に日本の研究結果の信用性のなさを露呈したから
嘘をついているかどうか分からないが、誠意をもって説明しない姿勢だから
ひとりに責任を押し付け、逃げようとする上司、はっきりしない研究者
自民党 東京都議会での女性へのヤジ問題や集団的自衛権のことであまりいいイメージがないから
集団的自衛権に前のめりになり経済政策を何もしていないから
国会の野次が最悪だったから

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ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会のコメント

今年の上半期の「ベストチーム」「ワーストチーム」ともに、「サッカー男子 日本代表チーム」がランクインするとは想定外の結果であった。しかしそれだけ話題になり「サッカー男子 日本代表チーム」に対して何かひとこと言いたいという表れなのだともとれる。

LINE株式会社とAKB48については昨年もランクインしていたが、「妖怪ウォッチ」は今年初のランクインであり、今年上半期の顔といえるであろう。

また、ワーストランキングにおいて、政治に対する意見が多かった点も特徴だ。上半期に起きたさまざまな出来事が、33歳以下の若手ビジネスパーソンにとって、政治不信を招いていることが見て取れる結果となった。

毎年11月に開催している「その年のベストチーム」を決定するアワードにおいて、各部門のトップがどう変化するか注目していただきたい。

実行委員会では、今後もチームワークに関する調査を実施し、発信してまいります。

ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会とは

職場での「成果を出すチームワーク」向上を目的に2008年から活動を開始し、毎年「いいチーム(11/26)の日」に、その年に顕著な業績を残した優れたチームを表彰するアワード「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」を開催しています。

これまでの最優秀賞には、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトチーム(2010年)や京速コンピューター「京」開発チーム(2011年)、東武タワースカイツリー株式会社東京スカイツリー運営チーム(2012年)、2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(2013年)が受賞しています。公式サイトでは「チーム」や「チームワーク」「リーダーシップ」に関する情報を発信しています。

※「いいチームの日(11/26)」は、日本記念日協会認定の記念日です。

報道関係者からのお問い合わせ先

ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会 事務局 椋田(むくた)

〒112-0004 東京都文京区後楽 1-4-14 後楽森ビル12階

TEL: 03-6316-1160 / FAX: 03-5805-9036 / MAIL: contact@team-work.jp

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